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実家の片付けを業者に依頼する費用はどのくらい?相場と安くするポイントを解説

不動産売却
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実家を相続した後、不用品の片付けを業者に依頼するケースが増えています。自分で片付けるよりも手間や時間を大幅に削減できる一方で、費用や追加料金をめぐってトラブルになるケースも少なくありません。

特に、初めて業者に依頼する場合は「どのくらい費用がかかるのか」「高くならないか」と不安に感じる方も多いでしょう。

本記事では、実家の片付けを業者に依頼する際の費用相場や、料金が高くなるケース、少しでも安くするためのポイントについてわかりやすく解説します。

実家の片付けを業者に依頼する人が増えている

親の施設入所や相続などをきっかけに、実家の片付けが必要になるケースは多くなっています。
しかし、遠方に住んでいたり仕事や育児で時間が取れなかったりする場合、自分たちだけで片付けを行うのは難しいものです。

また、現在は自治体のゴミ出しルールも厳しくなり、自分でゴミ集積所に持ち込むなどしない限りは、一度に大量のゴミを処分するのが難しくなっています。

そのため、近年では片付け業者や不用品回収業者を利用して、短期間で効率よく整理を進める人が増えています。その一方で、業者と利用者の間で費用などを巡ってトラブルが発生するケースも増加中です。

実家の片付けが大変な理由

実家の片付けは、想像以上に手間と時間がかかる作業です。長年住んでいた家には、家具や家電、衣類、思い出の品など多くの家財が残っています。これらすべてを仕分けし、必要なものと不要なものに分けるだけでも大きな負担になります。

さらに、大型家具や家電は自治体のルールに沿って手続きをしないと、回収してもらえません。それに加えて、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンの4つは家電リサイクル法の対象のため、どの自治体でも回収は不可です。自分で回収先を探して、有料で回収を申し込まなければなりません。

このように、荷物が多い上に分別が厳しく、さらに片付けの完了までに時間制限がある場合は、個人では対応ができないケースが珍しくありません。

 片付け業者に依頼するメリット

業者に依頼する最大のメリットは、短時間で片付け作業が完了することです。

専門スタッフが複数人で作業を行うため、自分たちでは数日かかる作業も、数時間から1日程度で終わるケースが多くなります。また、不用品の分別や搬出、処分手続きもすべて任せられるため、片付けの手間を大幅に削減できます。

さらに、重い家具の運び出しや家電リサイクル法対象の4品目の処分も依頼できるため、高齢者や女性だけのご家庭には、特にメリットが大きいでしょう。

実家の片付けを業者に依頼した場合の費用相場

ここでは、実家の片付けを業者に依頼した場合の費用相場を解説します。片付け費用は、部屋の広さや家財の量、作業人数、依頼する業者によって大きく変わります。

そのため、ここでご紹介するのはあくまでも目安です。
正確な費用を算出したい場合は、業者に見積もりを作成してもらいましょう。
複数の片付け業者に相見積もりを依頼すれば、比較検討にも役立ちます。

1R・1Kの片付け費用相場

1Rや1Kなどの小規模な住居の場合、費用相場は約3万円〜8万円程度です。
この広さならば1人暮らしの方が大半なので、荷物が少ない場合は比較的安く済むでしょう。ただし、大型家具や家電が多いと追加費用が発生することもあります。

 1LDK〜2LDKの費用相場

1LDK〜2LDKの中規模の住宅を片付けてもらう場合の費用は、約8万円〜20万円程度が目安です。

部屋数が増える分、作業人数や作業時間も増えるため、費用も高くなりやすい傾向があります。また、1人暮らしか2人暮らしかでも荷物の量も変わってくるので、依頼する前に必ず見積もりを作成してもらいましょう。前述したように、大型家具や家電が多いほど料金が高くなる傾向です。

 一戸建ての片付け費用相場

一戸建ての場合は、20万円〜50万円以上かかることもあります。一戸建ては狭小住宅であっても3DK以上の物件が多く、4LDK以上の住宅も珍しくありません。

また、地方の一戸建ては庭付きのところも多く、庭木の始末も含めると多大な費用がかかる可能性もあるでしょう。
また、農機具、ピアノのような大型の楽器、金庫などの特殊な製品があればそれだけ費用が高くなります。

 実家の片付け費用が高くなるケース

ここでは、実家の片付け費用が高くなるケースやポイントをご紹介します。同じ広さでも、家の状態によって費用は大きく変わるため、注意が必要です。

 家財やゴミの量が多い場合

家具や生活用品が多いほど、仕分けや搬出に時間がかかるため費用が高くなります。特に長期間片付けていない家は、想定以上に物が多いことがよくあります。
また、賃貸住宅の場合、原状回復の費用が加算されるケースもあるでしょう。

自治体が回収しない不用品が多い

前述したように、冷蔵庫や洗濯機などの家電リサイクル対象品や、消火器・タイヤ・耐火金庫・農機具など「処理困難物」は処分費用が高くなる傾向があります。

これらは専門的な処理が必要なため、追加料金が発生しやすいためです。

ゴミ屋敷の場合

ゴミが大量に蓄積された状態では、通常よりも多くの人手と時間が必要になります。そのため、通常の片付けよりも費用が大幅に高くなるケースが一般的です。
例えば、天井までゴミが積み上がっている場合は、ワンルームや1Kでも、10万円以上かかるケースもあります。

実家の片付け費用を安くするポイント

ここでは、実家の片付け費用を安くするポイントをご紹介します。
少しの工夫で、片付け費用を抑えることは可能です。
できることから実践してみましょう。

事前に処分できるものを整理する

あらかじめ不要なものを処分しておくことで、作業量を減らし費用を抑えられます。
自治体に回収が依頼できるものであれば、自力で出すのがおすすめです。

また、自治体のゴミ処理施設に自力でゴミを搬入できる場合は、有料であっても持ち込みを利用したほうが、業者に依頼するよりも費用を抑えられるでしょう。

複数の業者から見積もりを取る

片付けを依頼する業者を選ぶ場合、1社だけで決めず、複数の業者に見積もりを依頼することで適正価格がわかります。
料金だけでなく、サービス内容や対応の丁寧さも比較することが大切です。
また、口コミも判断の参考になります。
Googleマップなども参考にしましょう。

空き家を売却するならばイエウール

実家の片付けを進める中で、「このまま売却したい」と考える方も多いでしょう。

その場合は、不動産会社選びが重要になります。また、家財が多すぎて業者に依頼すると費用が高額になりそうな場合は、『現状渡し(片付け不要)』で買い取ってくれる不動産会社を探すのも一つの手です

イエウールは、オンラインを利用して、複数の不動産会社に査定依頼ができる一括査定サービスです。全国の不動産会社と提携しているため、地域に合った会社を効率よく見つけられます。

査定は無料で利用できるため、まずは実家の価値を把握することから始めてみましょう。特別な書類などは必要ありません。

全国の不動産会社に依頼できるのも大きなメリットです。

まとめ

実家の片付けを業者に依頼する場合、費用は数万円から数十万円と幅があります。

費用は家の広さや家財の量によって大きく変わるため、事前に相場を把握しておくことが大切です。また、不用品の整理や複数業者の比較によって、費用を抑えることも可能です。

片付け後に売却を検討する場合は、一括査定サービスを活用してスムーズに進めましょう。片付いた家を売却したい場合は、「イエウール」を利用してみましょう。気軽に全国の不動産会社に査定を依頼できます。

屋根裏の管理人

不動産営業歴10年、不動産投資歴8年の経験を活かし、現在は不動産ジャンルに特化したライターとして活動中。これまでに月間1万PVを超える不動産系ブログを運営し、初心者にもわかりやすく「信頼できる不動産情報」を届けることをモットーに、リアルな体験談と実践的ノウハウを発信しています。

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